手術の流れ
レーシックを受けるには、事前に、適応検査(眼科検査と医師による診察)を行う必要があります。その適応検査によってレーシックの適応が認められた人だけが手術を受けることができます。検査と手術の流れとしては、「適応検査」→「確認検査」→「手術」→「術後検診」というのが一般的ですが、クリニックによっては最初から「適応検査」と「確認検査」を併せて「術前検査」として行うところや、「確認検査」のことを「術前検査」、「最終検査」と呼ぶところもあります。
なお、クリニックによっては非常に混雑しているところもあるため、適応検査の予約から実際に手術を受けるまでの期間は、1ヶ月〜2ヶ月程度を目安としてください。とくに休日の予約は埋まりやすいので、無理のないスケジュールを立ててください。
ボイスストアでは、スケジュールのご相談にも応じています。できれば2ヶ月前程度から余裕を持って検査予約のご連絡をお願いいたします。

適応検査について
角膜の厚さが十分ではなく極度の近視の人、眼に病気を持っている人などは手術を受けることができません。したがって、まずは手術の適応を見極めるため眼の詳しい検査と医師の診察が行われます。同時に手術内容、注意事項、術後の検査、合併症などについての詳しい説明が行われるので、患者さんにとってはこれらを施術決定の判断材料にすることができます。手術前について
コンタクトレンズを装用していると、角膜の形状や厚さが微妙に変化するので、はずした直後では正確な数値が得られません。適応検査をするには問題ありませんが、手術日を決め、実際にレーザー照射をするためのデータを得る確認検査※までには、一定期間裸眼で過ごす必要があります。 クリニックによってその指定日数はまちまちですが、概ねハードコンタクトレンズなら2〜4週間以上前に、ソフトコンタクトレンズなら1週間以上前 (乱視用ソフトコンタクトレンズは3週間程度) に、装用をやめる必要があります。特にハードコンタクトレンズの場合は、角膜の状態によっては上記よりも早く装用中止が望ましい人もいますので、適応検査の際に確認してください。※ 最終検査、術前検査などクリニックにより呼称は異なります。